【浅草グルメ】 アンヂェラス

an01

 

浅草グルメ紹介シリーズ!!

今回は浅草でも有名なレトロ喫茶店「アンヂェラス」だよ!!

 

 

 

 

an06

 

アンジェラスではなく、アンヂェラスってところもそうだけど、

外観からも 「イッツ、レトロ!!」 って感じが醸しだされてるよね(笑)

 

1946年が創業だそうで。

70年以上営業してるってことは、

そのへんのおじいちゃんやおばあちゃんが生まれる前からあったってことで。

実際に3世代に渡って愛用しているお客さんなんかもいるそうだよ!

そう考えると歴史を実感できますな。

 

 

 

an03an02

 

店頭のディスプレイ。

パフェやフルーツポンチ、クリームソーダなどの色合いがキレイ。

下の写真は自慢の洋菓子たち。

白と黒のロールケーキみたいなやつがココのイチオシのアンジェラスなのだ!

まぁ、これについては後から詳しく。

 

 

 

 

アンデェラス内装1F アンデェラス内装2F アンデェラス内装3F

 

年末年始の賑わいで店内は賑わっていたので自分で撮るのは遠慮してみた。

なので内装写真はアンヂェラス公式HPのものから。

→アンデェラス公式HP

 

1Fと2Fは少し証明を抑えてレトロな雰囲気を演出しております。

なんでもヨーロッパの山小屋をイメージした内装設計なんだって。

ヨーロッパの山小屋っていうと

自分は「アルプスの少女ハイジ」が思い浮かぶけど、それの高級バージョンって感じ。

 

高級なハイジ!

アンジェラスはそんなお店です!

うん、全然伝わる気がしないね!!!(笑)

 

 

 

 

 

an05

 

さてさて、注文したのは、

ますはアンデェラスいちおしの梅ダッチコーヒー(720円)!

これはダッチコーヒーに梅1コ沈めたもの。

さらにそこにブランデーを混ぜて頂くという、なんとも斬新な飲み物。

 

あ、ダッチコーヒーっていうのは水出しコーヒーのことね。

普通のコーヒーは熱湯で豆からコーヒーを抽出するけど、

ダッチコーヒーは水でコーヒーを抽出するもの。

苦味の強い種類の豆を使用する際には、その苦味を抑えるのに都合がいい抽出方法。

 

当時オランダ領だったインドネシアがその発祥だからダッチコーヒーって名前がついてるらしいけど、

だったらインドネシアコーヒーのほうがネーミングとして正しいんじゃないかと思ったり(笑)

そもそもオランダ本国ではまったく認知されていない抽出方法らしいし。

 

 

で、肝心のお味なのですが・・・

 

 

ダッチコーヒー単体だとかなり苦くてコクが強い!

苦味を抑えるための水出しのはずなんだけど・・・十分苦いYO!!

普段からブラック愛飲の自分でも、これはちょっと胸焼けしそうだなってぐらい。

もちろん好みもあるだろうけど、自分はちょっとキツイかなってのが正直な感想だなぁ。

むむむ、ダッチコーヒーおそるべし。

 

 

 

ダッチコーヒーの味はわかった。

そこでブランデーをちょっと足してみると、

 

 

 

なんか変な味になった(汗)`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

 

 

 

う、飲み口はコーヒーだけど、

飲み込んだ後にアルコールがほんのり来る、

なんか非常にビミョーな感じ。。。。

これ本当に人気なのか(;´д`)

 

 

そこで、もうどうとでもなれと思って

用意されていたブランデーを全て投下!

これで例えとても飲めないような味になってもブログのネタにはなるだろうと、

なかば開き直りの気持ちで再トライしてみると・・・

 

 

 

 

 

ウんマーーーーーーーーイッ!!!!(゚A゚;)

 

 

 

さっきまでは飲み口の味がコーヒーのものだけだったのに対して、

今回はブランデーの甘みがいい具合に混ざった全く別の、コーヒーとは全く違った飲み物。

飲み終わりもなんだかさわやか!!

 

な、な、な、なんじゃこりゃー!

ここまで違う味に変化するものなのか!!

 

一般的な女性や子供はこの苦いダッチコーヒーは苦手だと思うのよ。

もちろんブランデーも同様に苦手だと思うのよ(子供はそもそも飲んじゃダメ)。

でもこの2つが合わさることで、万人受けするオイシイ飲み物に変化するという魔法。

初代店主が発案したものらしいけど、こりゃあいい仕事だわ。

 

あ、飲み干した後に残る梅肉も甘くてデザートチックでとってもオイシイよ!

コーヒーに浸かっていたとは思えないぐらいにフルーティーでまろやか (*´∀`*)

 

 

 

 

 

an07

 

あと、デザートに頼んだのはアンジェラスの白(330円)!

お店の名前とおなじネーミングというだけあって、このお店イチオシのケーキ。

ごめん、ちょっと写真ピンボケしたけど(汗)

 

こちらはバタークリームのロールケーキをホワイトクリームでコーティングしたもの。

昔ながらのバタークリームは甘さ控えめの上品な味わいで、

コーヒーと相性はバツグンっす。

甘ったるさとかないから、何本だって食べれちゃいそうな。

 

ちなみに日持ちの良いバタークリームを使用しているおかげで、

このアンヂェラスは5日間も賞味期限がありまする。

おみやげにも使いやすいのでぜひーっ。

 

 

 

 

an08

 

そしてメニュー表の写真がおいしそうだなと思って気になった、

モカロール(350円)!

 

中のバタークリームにも、スポンジにも、コーティングクリームにも、

ふんだんにコーヒーを練りこんだロールケーキで、こちらもコーヒー感が半端ない。

ちょっと固めに仕上げた質量がある重厚なロールケーキでございます。

うまし!

 

 

 

 

いやー、かの池波正太郎や手塚治虫が愛して通ったというのもわかる気がする。

お店の雰囲気もいいし、飲み物も食べ物もオイシイ。

特に梅ダッチコーヒーの魔法にはびっくらこいた(*´>ω<`*)

 

 

 

an09

 

そりゃあ、思わず気取った表情にもなるよね!(笑)

コーシーをすすりながら偉そうに講釈する三流文豪の図。

池波先生や手塚先生もこんな感じでティータイムを過ごしたに違いない!!(笑)

 

 

観光で訪れるのもよし。

純粋にコーヒーを楽しみに来るのもよし。

浅草にお越しの際にはぜひぜひーっ!

 

 

=============

お店情報:

アンヂェラス

営業時間:

11時~21時

月曜定休日(祝日は営業)

住所:

東京都台東区浅草1-17-6

 

 

関連サイト:

アンヂェラス公式HP

TOKYOおでかけスイーツスポット 浅草アンヂェラスでバタークリームのケーキが食べたい

macaroni 浅草っ子が愛するアンヂェラスでオーダーしたい必食メニュー