【演劇】 神奈川かもめ短編演劇祭、略して「かもさい」

もう8年近い縁になり、

先週の「ラクリーメ・ロッセの読書会」でも演出を担当し、

4月の「螺旋と蜘蛛」でも演出として、

10月の「パンクドランカー」でも演出として、

とにかく年中一緒にいるなぁというイメージの笹浦暢大氏がプロデュースする企画、

神奈川かもめ短編演劇祭が3月2日~5日で開催されるよ!!

 

 

 

かもめ短編演劇祭

 

かもめ短編演劇祭とは・・・・

簡単にいうと劇王全国大会!!!

 

 

って、断言すると各所で怒られるかもしれない。

でも実質的な扱いは限りなく近い(笑)

 

 

全国各地で劇王という短編演劇の大会が各地で行われていて、

それに優勝したチームが長久手で開催されていた全国大会に参加し争っていたんだけど、

いろんな事情があって長久手の全国大会は2015年大会にて一旦休止。

「せっかく地方の劇王大会はあるのに全国大会がなくなっちゃうのは寂しい!

じゃあ代わりになるような企画やるよ!」

と手を上げたのが神奈川の笹浦暢大。

 

劇王全国大会って名前そのままだとちょいとアレなので、

神奈川県の県鳥であるかもめからとって「かもめ短編演劇祭」というものが誕生したわけ。

 

 

 

2016年に全国各地で行われた劇王地方大会を勝ち上がった猛者9団体に加え、

韓国からは「劇団名作とうもろこし畑」が、

台湾からは「明日和合製作所 Co-coism」が参戦!

さらに全国から集まった108の戯曲の中から選ばれた最優秀作品「あしたのこと」を赤澤ムック演出で!

合計12団体がKAAT神奈川芸術劇場に集いそれぞれの自信作を披露してくれる。

いやはや、なんと豪華な企画だこと。

 

 

 

 

 

チリアクターズ大島寛史

 

神奈川からは先週まで「ラクリーメロッセの読書会」で一緒だった

大島寛史が率いるチリアクターズが参戦。

こんなビジュアルだけどまだ若干26歳の若手演出家。

 

「しらずのうちに」という親知らずの苦しみを描いた作品は神奈川大会では、

なんと全ての審査員の得点と観客票を1位で勝ち取ったという偉業を達成。

大島いわく、「20分何も考えずに頭をバカにしても楽しめる作品」と。

「死」などの重いテーマに走りがちな短編演劇作品の中に、あえての軽いテーマで挑む。

目指すは最高の箸休めだってさ(笑)

みなさま応援よろしく!!

 

 

 

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日程、及びブロック別参加団体はこちら。

3月2日(木)19:00 Aブロック
3月3日(金)19:00 Bブロック
3月4日(土)13:00 Aブロック/19:00 Bブロック
3月5日(日)11:00 Aブロック/14:30 Bブロック
17:30 公開審査会・表彰式

[Aブロック出演団体]
北海道地区代表 わんわんズ
東京地区代表  日穏 -bion-
関西地区代表  ThE 2VS2
四国地区代表  シャカ力
台湾代表    明日和合製作所
戯曲選抜代表  選抜戯曲チーム

[Bブロック出演団体]
東北地区代表  Gin’s Bar
神奈川地区代表 チリアクターズ
東海地区代表  東海連合
中国地区代表  コムたんたん
九州地区代表  ブルーエゴナグ
韓国代表    劇団名作トウモロコシ畑
※各ブロックの上演順は、後日決定します。

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お浜様

初日はオープニングアクトで田中惇之も参加!

こないだの地劇ミュージカルで優勝した「日本国 横浜 お浜様」の一部を披露。

どこまで豪華なのだ!

 

 

チケットは公式サイトにて。

演劇好きには最高のお祭りですぜ!

さぁ、集うのだ皆よ(笑)!

→神奈川かもめ短編演劇祭公式サイト