【演劇】 IQ5000 『BlackBerry』 終演しました!

先日13日から上演していましたIQ5000本公演 『BlackBerry』、

無事に全日程を終えました!

 

ご来場頂いたお客様、

一緒に作品に向かい合ってくれたキャスト、スタッフ、

全てに感謝!本当にありがとうございました!ヽ(‘ ∇’ )ノ

 

腹筋善之介と中西浩

↑開演直前の待機中、ビリー・ミリガンばりの多重人格者となって

狂ったようにセリフを反復し続ける座長・腹筋善之介。

 

 

今回のお話 『BlackBerry』は以前上演された『マンホール・ロケット』の前日談のお話。

マンホールの中で暖をとって過ごしている貧しい子供達が、

仲間の視力のために冒険に出かけるけども、それは上手くいかなくて、

冒険にいったメンバーも、留守番していたメンバーも、

次々に命を落としていく。

圧倒的な悲しみと絶望を受けて、生き残った子供達は各々別の道へ旅立っていく。

おおまかに言うとこういうお話です。

 

前半はアドリブ交じりのおバカなテイストで明るく希望に満ちた冒険活劇で始まり、

後半はひたすら無慈悲な不幸が続くダークな展開で

後味も悪いままに幕が下ります。

体力的にも精神的にもガツンとくる芝居でした。

お客さんの心にはいったいどういうふうに響いたでしょうか?

 

 

自分が演じたサックは、一言でいうと 「足が早い威勢のよいおバカさん」。

このたくさん命が失われるお芝居の中でトップバッターで死ぬ役です。

1番先に舞台から姿を消してしまう役ですが、怒涛の悲劇の口火を切る大事な役割を持った役でもあります。

 

悲劇だけど、絶対に笑ったまま、幸せそうに死ぬことを心がけました。

悲しいシーンは悲しい感情で演じるのが、演者としては非常に楽チンなんですけどね。

でも自分が思うサックは絶対に、悲しいときに悲しい顔をしない。

そう思って演じました。

 

ここまで毎日向き合ってきたサックともここでお別れ。

さーよーなーらーだーぜーーーーーーー!

 

 

さてさて、次の舞台は 『ラクリーメ・ロッセの読書会』。

11月25日より12月6日までのやや変則的な日程で、

ラゾーナ川崎プラザソル、バーコレド、リバティ、絵空箱の4ヶ所にて上演します。

男5人と女1人の会話劇で 『BlackBerry』 とはまったく違うテイストの作品。

走りません、列車に飛び乗りません、凍えません、死にません(笑)

 

でも汗はかきます。

めっちゃ汗っかきなので。

動かない会話劇でもダラダラいきます(笑)

 

台本はすでに手元に。

さーて、気持ちを一新してがんばっていきまっしょいー。