ポケモンゲットだぜ!!
いやー、話題のポケモンGo。
とりあえず自分もやっております。
なんと自宅がポケストップ3つに囲まれていて、
しかも外国人観光客が多いせいかしょっちゅうルアー使われていて、家の中でゲームがほぼ進行できてしまうという神環境。
自分、あんまりお外にGOしておりません(笑)
熱中というレベルではプレイしていませんが、まぁ、ブームが収まるまでは触ってようかな。
↑電車の中で現れたピカチュウ。ARオフ知らなかったので、携帯振り回したら痴漢に間違われるんじゃないかと焦った(笑)
で、
こういう場所でポケモンGoの話題を出すなら必ず触れなきゃいけない部分。
このゲームがアリかナシか、という部分です。
肯定派と否定派があらゆるところで論争してますな。
やくみつるさんが「プレイしている人を心から侮蔑する」と発言して大炎上したのが記憶に新しいところ。
論争自体は非常に良いことだと思うけども。
ちょっと気になるのは、
このアプリが正義なのか悪なのか「白黒つけようとしてる人」が多いなぁってところ。
そんなに白黒つけなきゃダメ?
画期的で良い部分もあるけど、明らかにいやいやソレ問題でしょ的な部分もある。
どんなに熟考しようが、エライ人が声高々に論じようが、
白黒はつかないでしょ。
「白い部分もあれば黒い部分も持ち合わせているゲーム」
それは揺るがない結論かなと。
肯定派と否定派に分かれてワーワー罵り合っても不毛な戦いでしかない。
まぁ、前述したとおり、論争すること自体はとっても良いことなのだけれども。
ただ論争の目的が「何かを叩く」「誰かを叩く」になってることが多いのがイヤンな感じ。
何かを良くするための論争しよーよー。
人を特定の地域や店舗に誘導する手段として画期的な道を示したのは間違いなく有益なことだし、
歩きスマホや不法侵入の助長になっている部分は間違いなく有害なことだし。
今後どこを活かしてどこを削っていくのか。
ポケモンGoを教訓にした新しいサービスがこれからどんどん生まれていくでしょう。
日本企業のこれからの頑張りに期待しましょう。
あ、ユーザー側が正しいゲームとの付き合い方を考えるのは絶対ね。
「ながらスマホを誘導するゲーム」にまんまと操られて事故起こすって、悔しいでしょ。
人がゲームを操るんだ!
ゲームに操られてんじゃねぇ!人よ!
あ、コレは近所で見つけたリアルポケモン。
羽根というよりは翼って感じでカッコイイヽ(‘ ∇’ )ノ♪
嫁にこの写真を見せたら
「あ~、ハッパガね」
と普通に言っていたので、名前知ってんだねと聞いたら、
「いま名付けた」と言っておりました。
天才か!!
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