【A3!(エースリー)】 第4回 夏イベント「ギラギラ渚のPASSION」

エースリー

 

イケメン役者を育てて公演を成功させよう!

育成シミュレーションゲーム『A3!(エースリー)』

 

 

プレイ日記4回目だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏イベントも最終日。

ログインボーナスでは夏モードの古市センパイが迎えてくれます。

 

 

「熱中症を甘く見るなよ。

 日陰なら、用意してやる。」

 

その浮かれパラソルは主人公の身を思ってのモノだったんですな。

こないだまで「ブッ殺す」とか言っていた人とは思えません。

なんたるツンデレ変貌っぷり。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそんな古市センパイがくれたボーナスは幕の内弁当だった。

なぜ弁当。

プレゼントに米飯を選ぶそんなセンパイが大好きッス。

 

 

 

 

 

 

 

 

「だらだらすんな、しゃきっとしろ。

 あと5分以内に起きなければ殺す。」

 

 

やっぱ「殺す」って言うんすね!?(汗)

こわっ!!

 

とりあえず起こしてくれる優しさはありがたいです。

でもその格好で乙女の寝室に入ってくるのはやめてくれませんか。

犯罪者の臭いがしますよセンパイ!(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、せっかく開催されている夏イベント。

チャレンジしなきゃ損だよね!

 

 

 

 

ってことで、

 

 

 

 

 

 

 

やってみました!

イベント「ギラギラ渚のPASSION」!

 

相変わらず肌色の割合がすごいけど気にするな!

気にしたら喰われるぞ!

 

 

 

 

 

 

この「ギラギラ渚のPASSION」というイベントは

浜辺というギャラリーの目に触れる場所で強化稽古をしようというもの。

あえて多くの目に晒される場所で稽古をすることで、

「見られる」という意識を養うものですな。

 

 

実際、俺も学生時代にそういう稽古はいっぱいやったもので。

学内の食堂前という人の通りが多い場所でエチュード稽古とかやらされたなぁ。

学科の同級生にはよく変人扱いされたもんです。

 

 

 

 

よーし!

夏だ!ビーチだ!そんなものは関係ない!

劇団員に必要なのは稽古だ!

稽古をするぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「意見をくれないか、監督さん」

 

えーとね、

まずその浮かれMAXの格好をなんとかしようか。

ビーチとはいえ稽古するのにハダカである必要はないと監督は思っております。

ちゃんと稽古しましょう、ね?

 

 

 

 

うーむ、なんとも浮かれポンチな連中だ。

こいつは性根から叩き直さねば(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、なんとそのとき!!

 

 

 

 

 

 

 

「ビーチの女子の視線は渡さねぇ!

 ギラギラバトル、スタートだ!」

 

 

なんかヤンキーみたいなのが挑んできたーーーーー!!

知らなかった。

浜辺で演劇の稽古してると挑まれるんですね。

 

どうも彼はビーチの女子の視線を気にしているようですが、

ビーチで演劇の稽古して浴びる視線が、温かいものだと思っているのでしょうか彼。

そもそもギラギラバトルって何さ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、挑まれた勝負は受けて立つ!

劇団古市が相手になるぜ!

 

 

 

あはは、このゲーム、

編成に名前がつけれることにいまさら気が付いた。

 

最初はひらがなで「劇団ふるいち」にして

目崎くんの劇団たすいちに寄せてたんだけどね、

あとで目崎くんに怒られるのが怖いからやめたよ!(臆病)

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、エチュードバトル開始!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え!?

 

 

 

 

終わったん!?Σ(´□`;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっと、

これはエチュードっていうか、大喜利というのでは・・・

いや、もはや大喜利でもないか(汗)

とにかく思っていたエチュードとはだいぶ違った。

 

 

 

 

 

まぁ、ねぇ?

 

エチュードのテキスト全部用意していたら膨大すぎて

ライターさんゲロ吐いて倒れちゃうしね?(゚ー゚;)

ゲームテンポの問題もあるし、

こんな感じになるのは仕方ないっちゃあ仕方ないのかも(汗)

 

 

 

 

 

 

なにはともあれ、我々の勝利!

やったね!

 

 

古市センパイの演技にはビーチのギャラリーから拍手喝采が飛んでおりました。

彼の戦いの演技「かかって来いよ!」は無敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中ではさまるストーリーイベント。

あかん、やっぱオマエの格好が一番反則。

 

 

ねぇ、それって下はいてる?

上半身が完全にハダカのせいで、下もハダカなんじゃないかという想像が働くんですけど。

そのエプロンめくったら局部フルバーストになってないかい?

本当にだいじょうぶ?

 

 

 

俺達の夏はいつでも熱いぜ・・・!(汗)

 

 

 

続く

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