【衛生害獣】クロゴキブリの生態と対策

クロゴキブリッ!

 

 

・・・はい、

なぜか演劇人が衛生害虫や危険生物を紹介していく謎過ぎるシリーズ。

ネタはいっぱいあるので次々いっちゃいます。

今回は日本の代表的なゴキブリ、クロゴキブリの生態について語るよ!

 

 

まぁね、

ゴキブリって人によっては写真だけでもアレなもので。

 

 

サムネイルとトップ画像は可愛いイラストにしておりますが、このページこれ以降は普通に本物のゴキブリの写真ごりごりに載せております。

何かの間違いでこのページに来てしまったゴキブリ苦手ヒューマンな方は、いますぐこのページから離脱してくださいませ(苦笑)

 

 

 

さぁ、よろしいかな?

 

 

人間にとっての永遠の嫌われ者、ゴキブリ。

今回はその中でも特にカラダが大きくて、どんなに清潔な部屋であっても不意に紛れ込むことも十分にあり得るクロゴキブリについて。

その生態と対策を語っていきましょー。

張り切ってドーゾ!

 



1.クロゴキブリとは?

クロゴキブリ

クロゴキブリは、ゴキブリ目ゴキブリ科ゴキブリ属に属する昆虫の一種で、日本では最もポピュラーなゴキブリです。

チャバネゴキブリと並んで人間の生活に密着した種類で、食品や衣類などに食害を与えたり、病原菌を媒介したりすることで衛生害虫として知られています。チャバネゴキブリが主に屋内で繁殖するのに対し、クロゴキブリは屋外でも活発に活動し、下水やごみなどの不衛生な場所を好みます。しかし、温暖な環境と食物を求めて家庭やビルなどにも侵入しやすく、一度住み着かれると駆除が困難になります。

 

2.クロゴキブリの身体的特徴

クロゴキブリ

クロゴキブリは、ゴキブリの中でも大型の部類に入ります。成虫であれば体長は25~40mm程度で、日本で見られる20mm以上の大きなゴキブリはほとんどがこの種です(ただし沖縄ではもっと大きいヤエヤママダラゴキブリが生息しています。最大50mm!)。

昆虫であるクロゴキブリの体は頭部、胸部、腹部の3つに分かれており、6本の足と2枚の翅を持ちます。足には細かい棘が多数あり、これによって壁や天井などの垂直面でも吸着して移動できます。体色は黒色と呼ばれていますが、実際には赤みがかった黒褐色です。光沢がありますが、ヤマトゴキブリほどではありません。

幼虫期初期には白い帯状の模様がありますが、成長するとこの模様は消えていきます。幼虫期後期には体色が赤褐色になります。幼虫期間は1~2年ほどで、8回ほど脱皮を繰り返して成虫になります。成虫期間は5~7カ月ほどです。雌雄ともに翅が発達しており、飛翔能力もあります。しかし積極的に飛ぶことはあまり好まず、飛んだとしても滑空することが多いです。また水上や水中でも移動できる能力を持ちます。

 

3.クロゴキブリの飛翔能力

クロゴキブリ

クロゴキブリは翅を広げて空中を飛ぶことができます(知っている人が意外に少ないですが、チャバネゴキブリは翅が退化していて飛べません)。しかし、クロゴキブリが飛ぶのはあまり頻繁ではなく、基本的には地面を這うように移動することがほとんどです。

たまに「クロゴキブリは自分がいる高さより上に飛んでいくことは出来ない。高い位置からグライダーのように滑空することしか出来ない」なんて情報を耳にしますがそれは誤り。クロゴキブリは最初の高さよりも高い位置まで飛ぶことが可能。ただし積極的に飛ぶことが少ないのはやはり事実で。クロゴキブリは「とりあえず飛んでいく」程度の飛行技術で、蜂や蝶のように自由自在に空中を舞うような技術は持っていないと考えてよいでしょう。

また、「ゴキブリと目が合うとこちらに向かって飛んでくる」という話もありますが、これも正しくありません。実際には、ゴキブリは視力が非常に悪く、人間の姿をほとんど認識できていないとされています。たまたま人間の方向に移動しようとしただけで、わざと飛んでくるわけではありません。この話は、ゴキブリに飛ばれた人が恐怖心から誇張して伝えたものだと考えられます。




4.クロゴキブリの触覚と危険からの回避行動

クロゴキブリ

クロゴキブリは、人間や動物などの敵から身を守るために、素早く逃げる能力を持っています。その際に重要な役割を果たしているのが、頭部と尾部にある2種類の触覚です。頭部にある触覚は長くて細く、自由に動かすことができます。尾部にある触覚は尾角と呼ばれ、2本の短い突起物です。これらの触覚は、周囲の空気や物体の変化を感じ取り、危険を察知するセンサーとして働いています。

例えば、私たちがクロゴキブリに近づこうとすると、クロゴキブリはその空気の流れや振動を尾角で感じます。そして、その方向から離れるように反対側に身体を向けて逃げます。このとき、頭部の触覚も敵の位置や障害物の有無などを確認するために使われます。私たちが静かに後ろから忍び寄っても、尾角で気付かれてしまうことが多いのです。逆に、前から接近したほうがクロゴキブリを驚かせやすいということもあります。

また、クロゴキブリは逃げるときに非常に速く走ることができます。特に滑りやすい床では、1秒間に1m~1.5mもの距離を移動することができます。そして、敵から遠ざかるだけでなく、物陰や隙間などに隠れることも得意です。そのため、一度見失ってしまうと再び見つけることが難しくなります。

さらに興味深いことに、クロゴキブリは逃げる方向を状況に応じて変えることができます。一般的な昆虫は本能的に直線的に逃げることが多いのですが、最近の研究ではクロゴキブリは自分の経験から有効な逃げパターンを学習しており、それを選択的に使うことができることがわかりました。例えば、敵から逃げるときに蛇行したり、急激に方向転換したりすることで敵の追跡をかわすことができます。これは生存確率を高めるための賢い戦略です。なんてしたたかな生き物なんでしょう(笑)

 

5.クロゴキブリの生活と繁殖

自然の中にもクロゴキブリはいる

寒さに弱くて主に屋内を住みかにしているチャバネゴキブリとは違い、クロゴキブリは寒さにある程度強く、屋外に住むことが多いゴキブリです。

基本的には湿った場所を好んでいて、ゴミ置き場や、ボイラー室、建物と建物の間の細い隙間の中、ドブの側溝、マンホールの中、下水道の中などを好んで住処を作っています。明るい昼間はそこでじっとして時間を過ごし、日が落ちて暗くなるとエサを探して活発に活動を開始します。夏の夜に繁華街を歩くとアスファルトの上を這うクロゴキブリをよく見かけるはずです。ただし彼らは夜通し活動するわけではありません。ほとんどの場合は日没後から深夜2時ぐらいまでで活動を終え、また薄暗い住処に引っ込んでいきます。

クロゴキブリは幼虫期として約250日、成虫期としておおよそ200日ほど生きます。つまり全体の寿命は450日程度ですね。おおよそ1年と3ヶ月程度の生涯の中でメスは15~20回程度の産卵を行います。

クロゴキブリは単為生殖も可能ですが、通常は交尾をして卵を産みます。メスは一度に20~30個の卵を卵鞘に入れて唾液で固定します。卵鞘は小豆色のカプセル状で、長さ約1cmです。孵化までの期間は気温によって変わりますが、平均して45日ほどです。ただしこれは気温の影響を非常に大きく受けます。夏のように暖かい時期であれば孵化は早まり、秋に産卵されたものは、そのまま卵として越冬するため200日以上の期間をかけることになります。

このように年中が繁殖期で、産卵数が多く、そのサイクルも非常に短いことから、一度安定した繁殖サイクルに入るとかなりの速度でその数を増やしていくことになります。

 

6.クロゴキブリの食事

空き缶の中の油をなめるクロゴキブリ

クロゴキブリは非常に雑食性が高く、様々な物質を摂取することができます。その食性は、クロゴキブリが持つ特殊な消化器官と微生物との共生関係によって支えられています。

クロゴキブリは、昼間は暗くて狭い場所に隠れていますが、夜になると活発に動き回り、エサを探します。そのエサの範囲は非常に広く、小さな昆虫や植物だけでなく、人間やペットの食べ残しやフード、古本やダンボール、毛髪や垢や排泄物、さらには自分たちの糞まで食べてしまいます。また、腐敗臭が強いものには特に惹かれます。これらの物質は、一般的な動物では消化できないものも多いですが、クロゴキブリはそれらを問題なく消化できる能力を持っています。

その秘密は、クロゴキブリの体内に住んでいるバクテリア「ブラッタバクテリウム」です。このバクテリアはクロゴキブリの盲腸(小腸と大腸の間にある袋状の器官)に多数存在し、クロゴキブリが食べた物質を分解して栄養素を作り出します。この栄養素はクロソキブリに吸収されてエネルギー源となります。このようにして、ブラッタバクテリウムは何でも消化できる優れた能力を持っていることが、クロゴキブリの好き嫌いのなさにつながっているということが最近の研究にて分かりました 。

このバクテリアとクロゴキブリとの共生関係は非常に密接で、互いに欠かせない存在となっています。実際、このバクテリアだけを薬剤などで死滅させると、宿主であるクロゴキブリも死んでしまうという実験結果があります 。逆に、このバクテリアもクロソキブリ以外では生存できません 。完全に共存共栄の状態になっているといえます。

この共生関係のすごいところは、飢餓に対してとんでもなく強くなれるところです。食べた物を分解した際に生じた老廃物を通常の生き物は糞尿として排出しますが、クロゴキブリはこれを体内に蓄積しておき、万が一飢餓状態になったときのバクテリアの非常食としています 。これのおかげでクロゴキブリは食事なしでも数十日、水なしでも相当な期間を生存して活動することができます 。

 

7.クロゴキブリの天敵

アシダカグモはゴキブリを退治する益虫

逆に天敵は、ネコ、鳥類、アシダカグモなどの大型クモ類、ムカデ、カマキリなど。天敵を自宅におけばゴキブリはいなくなりますが、ネコはともかく、アシダカグモやムカデと同居するのはなかなか厳しいですね(笑)

また、意外かもしれませんが暑過ぎる環境も苦手としていて、35度を超える気温では活動量が極端に落ちます。これは前述したクロゴキブリが持っているバクテリアが35度以上の熱を長時間受け続けると死滅してしまう点からきています。

あとはハーブや柑橘類の成分も苦手としています。これらの中に含まれるd-リモネンという成分をクロゴキブリは嫌っているそうで、ゴキブリを輪切りレモンで囲んだり、ハッカエキスをかけたりすると顕著に苦しみだすところが観測されます。




8.クロゴキブリの侵入を防ぐための対策

クロゴキブリ

家の中への侵入が嫌がられるクロゴキブリですが、実はクロゴキブリは「家の中に入ること」を目的として侵入してくるのではなく、「食べ物のニオイを追っていたら結果的に家の中に入った」「本能的にいろんな隙間に入っていったら結果的に家の中に入った」というパターンがほとんどです。そのため、とりあえずは食べ物のニオイ対策と隙間を無くす対策が最も効果的だといえるでしょう。

まずはクロゴキブリの屋内への侵入経路を塞ぎましょう。クロゴキブリは3mm程度の平たい隙間があれば平気でそこを通り抜けてきます。窓のさん、ドアの隙間、天井裏、床下、エアコンダクトなど、ゴキブリの侵入の可能性がある隙間を洗い出し、パテやテープなどで塞いでいきましょう。

あと可能性が高いのは下水からのルート。排水管の内側は虫やゴキブリの侵入を防ぐために通常「返し」がついていますが、長期的に使用していない場合は返し部分の水がなくなってしまい、ゴキブリが素通りできる状態になってしまいます。もし普段使用していない水道がある場合は定期的に水を流すようにしましょう。あと盲点なのは配水管の外側を這って登ってくるケース。もし排水管の外側に侵入できそうな隙間がある場合はガムテープなどで完全に塞ぎましょう。

 

クロゴキブリの集まる場所

さらには、クロゴキブリを引き寄せてしまう環境を排除することが大事です。彼らは室内に篭った食物の匂いに惹かれてやってきます。特に好むのはおいしい出来たての料理の匂いではなく、食べ物が腐った腐敗臭。つまり生ゴミやキッチンのサイドポケットが一番ゴキブリを引き寄せやすいニオイと言うことになります。部屋の中はこまめに掃除して、可燃ごみや生ゴミを長期間置くようなことはしないようにしましょう。食事の食べ残しは必ず密閉容器に入れるか、冷蔵庫の中にしまうように。ペットフードもしっかりと密閉し、ペットの糞の始末もこまめに。キッチン周りは、夕食後はなるべく水分を布巾で綺麗に拭きとっておくとよいでしょう。このようにクロゴキブリが侵入したくなる理由を排除していけば、彼らとの遭遇率は格段に低くなります。

 

9.もしクロゴキブリの侵入を許してしまったら

もし室内にクロゴキブリが入ってきてしまったら、一刻も早く退治しましょう。屋外での繁殖力についてはチャバネゴキブリほどの脅威ではありませんが、クロゴキブリでもやはり嫌なものは嫌です。一度侵入してしまったクロゴキブリがわざわざ自分から外へ出て行くことも稀ですので、やはり退治する方向で検討するようにしましょう。

①目の前にクロゴキブリがいる場合

いざゴキブリを目の前にするとどうしていいかわからなくなるものです。特に女性はゴキブリというだけで萎縮してしまう人も多いことでしょう。

しかしそのとき逃がしてしまった個体は確実に部屋の中のどこかに住み続けるわけですし、屋外を好むクロゴキブリとはいえ、室内で繁殖して数を増やす可能性もゼロではありません。勇気を出して確実に始末しましょう。

遠距離からでも殺せるのはゴキジェット系のスプレータイプ。最近は毒ではなく冷却によって殺すタイプが多く、その場合はキッチンのようなデリケートな場所で使うのにも抵抗がないのでおすすめです。

もしポットがあって熱湯がすぐに手に入る状態であれば、それも立派な武器。ゴキブリは自分の体温が50℃以上になるとすぐに死んでしまいます。カップ1杯の熱湯をゴキブリにかけてやれば、瞬時に息の根を止めることができます。

ほかには食器用の洗剤をかけても殺すことができます。ゴキブリの呼吸口には油の膜があって、これが水の浸入を防いでいるのですが、洗剤の界面活性剤によってその油膜が取り除かれ水が呼吸口に入り、呼吸困難を起こすというわけです。度数が30%以上のアルコールでも同様の効果が期待できます。

手元に殺虫剤も熱湯も洗剤もない場合は仕方ありません、打撃戦です。スリッパなり、丸めた雑誌などで叩いて殺しましょう。前述しましたが、尾角があるため後から近寄るのは得策ではありません。前方からそっと近づき、一瞬でカタをつけましょう。

よく潰した後の死骸のことを考えて手加減してしまいがちですが、それで逃がすと必ず後でものすごく後悔します(筆者談)。思い切って渾身の一撃を叩き込むことをおすすめします。

②クロゴキブリに逃げられて、部屋のどこかに隠れている場合

残念ながら逃げられてしまった場合。タンスや冷蔵庫の隙間に入られてしまうとさすがに手が出せません。隙間から出てくるのをじっと待つわけにもいきませんし、このまま住み着かれて繁殖されても困ってしまいます。そういう場合は何かしらゴキブリ退治アイテムに頼りましょう。

ゴキブリ忌避スプレー


細い隙間に逃げられてしまったときでも、忌避スプレーがあればあぶりだすことができます。ゴキブリにこっちに逃げてきてほしいという方向を決め、そちらに追い立てる方向から忌避スプレーを噴射します。驚いたゴキブリは想定どおりの方向から姿を現すと思われますので、そこをうまく直接攻撃で撃退しましょう。

ただしゴキブリの忌避スプレーには殺虫成分が含まれていることもあります。スプレーをやりすぎると手が届かない隙間の中でゴキブリに死なれてしまい、ゴキブリの死骸を回収できなくなってしまうこともありますので、そのあたりは上手く加減をしましょう。

ホウ酸ダンゴ


お手軽なのはホウ酸ダンゴの設置です。ホウ酸ダンゴは海外でも「ジャパニーズ・ホウサン・ダンゴ」として知られるほどにゴキブリ対策としては世界的に有名な手段となっています。

市販品でも十分な効果が期待できますが、ホウ酸の含有量を増やせば、それを摂取したゴキブリの糞にもホウ酸の効果が得られたり、誘引物質を増やして(タマネギやジャガイモ)引き寄せる効果を高めたり、その家のゴキブリに対してカスタマイズをすることができるため汎用性が高いです。ゴキブリの通り道になりそうな場所に設置してやりましょう。

ただし老人や幼児、ペットが同居する家では誤飲の可能性もあるのでその点だけは十分に注意しましょう。

コンバット


仕組みとしてはホウ酸ダンゴと全く同じです。誘引剤でゴキブリを引きつけて毒のエサを食べさせて、巣に帰ったそのゴキブリが死亡、その死骸や糞を食べたほかのゴキブリも死亡、という原理。プラスチックケースの中に収納されているので誤飲の心配がないのがメリットです。その効果もかなり信頼性が高く、ゴキブリ対策としてはかなり安定した方法になります。

バルサンなどの煙霧剤


一度でゴキブリの成虫を全滅させるという点では最良の手段だといえます。ついでにダニやノミまで退治できるので害虫殲滅能力としても最強。ただし食器や電子機器にラッピングをする必要があり、ペットに魚や昆虫を飼っている場合は数日間外部に撤去しなければいけないなど、使用するためには一手間かかるのが難点です。

またバルサンの煙は卵には効果がありません。一度の使用で成虫を全滅させても卵が残ってしまうので、孵化するであろう20日後に再びバルサンを炊く必要が出てきます。

ゴキブリホイホイ


捕獲したゴキブリの姿がはっきりと見えて、退治している感は一番強いです。しかし捕まるのは活動的に動き回る成虫が多く、コロニーでじっとしていることが多い幼体はそんなにはかかりません。ゴキブリの数は減らすことができますが、根絶には繋がらないのでこれだけの運用はおすすめできません。場所もとりますし、ビジュアル的にもちょっとアレですしね(苦笑)ホウ酸ダンゴやコンバットの合わせ技として使っていきましょう。




10.クロゴキブリの動画

【閲覧注意】クロゴキブリの大好物は何?【ゴキブリ博士】【飲食店】【大量発生】

大量のゴキブリと戯れる動画

【誤解を解く】家で見かけるクロゴキブリについて話す【それチャバネちゃうで】




11.クロゴキブリまとめ

はい、クロゴキブリの生態と対策まとめでございました。

どんなに清潔にしても部屋に入ってきちゃうクロゴキブリですが、忌避剤をうまく使えば出没確率を減らすことは十分に可能です。

ゴキブリ苦手な人にとって何かしら有益な情報をお届けできていたら幸いでございます。

 

あ、毎回書いてる注釈ですが、このページで書いてる内容はWebや書物などから集めた情報を総合して信頼おけると自分が判断した情報をまとめてます。もしかしたら誤ってる情報が混ざっている可能性もゼロではないですが、ご容赦を。そういったものは判明次第、また加筆修正していきます。

 

 

さーて、次は何について書こうかなー。

クロゴキブリについて書いたからには、チャバネのほうも書かなきゃなんだけどなぁ(汗)

まぁまぁ、荒行だぜ。。。

 

したらな!

 


参考Web:
Wikipedia クロゴキブリ
Wikipedia Smokybrown cockroach
日本防疫株式会社 クロゴキブリの駆除方法と効果的な対策

 

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