【演劇】 大益賢佑というオトコ

 

パンクドランカーを担う熱いオトコの一人、大益賢佑

 

 

愛称は「のすけ」。

今回のパンクドランカーの座組では黒組・白組合わせても最年少。

24歳の慶応卒、知能派ボーイだ!!

 

 

 

 

 

 

のすけは3年半前のKAAT公演「REMIND」で共演してからの仲。

REMINDでは宗教団体の中のマッドサイエンテスト的な役どころを演じていた。

なつかしい。

 

 

今回「パンクドランカー」ではライバルバンド「ドラゴンスクリュー」のメンバー、トシ!

担当楽器は俺と同じくドラム。

すました顔で淡々とビートを刻むところが、逆にデキる人っぽさを醸していた!

 

 

 

 

 

 

ドラゴンスクリュー三人での記念写真。

 

役上の設定は同年代なのだが、実は実際の年齢差はヒロキチさんとひとまわり以上だったりする。

でもそれを感じさせることもなく、皆と同様にしっかり「おっさん」を演じてくれていた。

 

 

 

 

 

 

 

そんなひとまわりも上にケンカを売るのすけ(ケン)。

赤髪強面のお兄さんに胸ぐらをつかまれても視線を逸らしません。

ヒロキチさんの怒る演技、ガチで怖いからなぁ。

たぶん俺なら涙目になってる。

 

 

 

 

 

 

きったん(北川裕貴)と、たくみん(山田拓未)の初合流時の乾杯。

みんな良い顔でビール飲むよね(笑)

稽古後の飲み会の時間はホントに幸せだわさ。

 

 

大益賢佑というオトコ。

最高だったぜ!

 

またね!

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