神奈川県演劇連盟プロデュース「螺旋と蜘蛛」、無事に千秋楽まで終了しました。
ご来場いただいたお客様、キャスト・スタッフ・応援してくださった関係者方々全てに感謝!
本当にありがとうございました!
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をモチーフにした地獄のお話。
悲しい事実、目を背けたくなる事実が立て続けに展開する構成になっているため、
正直言って好き嫌いが分かれる作品かなと思っていました。
でも観劇頂いた皆様からは好評で、嬉しいお言葉もたくさん頂きました。
感謝!
さて、次は10月の再演「パンクドランカー」。
今度は非常にポップでコメディ色の強い、笑って泣けるアツい作品です。
ここ最近「ラクリーメロッセ」→「Black Berry」→「ラクリーメロッセ」→「中ノ嶋ライト」→「螺旋と蜘蛛」と悲劇系の作品が多かったので、久々のライトな作品にホッとしている自分がいる(笑)
さて、どんどん動き出していきましょ!
毎年毎年を飛躍の年に!
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