出演舞台「螺旋と蜘蛛」の衣装合わせ。
写真は、地獄を徘徊する死者や餓鬼の衣装なんだけども、気のせいか沼田天音(左)の衣装の床屋感がハンパない。
なんて正座の似合う男なのだ、天音よ。
何かに似ているなぁと思って、試しにスケールを持たせてみたら調査兵団の人になった。
こんなリヴァイ兵長は嫌だ。
しかもなんて絶妙な表情をしているのだ天音よ。
いくら進撃の巨人を読んだことがないとはいえ、剣を持っているようにポーズとってくれと注文されてこの表情を提出してくる彼のことが俺は好きだ。
そんな天音は今回「螺旋と蜘蛛」の中では、地獄で主人公が初めて出会う死者「ワル」を演じる。
ベタかもしれないが、本当に熱演という言葉がふさわしい男。
22歳の小さいカラダから放たれるエネルギーは必見でございます。
乞うご期待!
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