【日常】フバーハ使い過ぎてMP足りなくなってるニッポン

【日常】フバーハ使い過ぎてMP足りなくなってるニッポン

フバーハ使い過ぎてMP足りなくなってるニッポン

 

新型コロナも第七波がやってきて、過去最大の感染者数だとか、医療崩壊だとか、日々センセーショナルな単語が飛び交っております。

演劇業界でもSNS上に飛び交う「公演中止」のワード。

もう心が痛くてたまりません。

 

 

ただ、やっぱり自分の考えとしては、

「コロナを恐れすぎても仕方ない」というスタンスは変わりなくて。

 

 

いまの現状踏まえて諸々書きたいなぁって悶々としてて。

でも、データ揃えて長文書くのしんどいなぁなんて思ってズルズル。

そんな感じで先送りしてたら、別の人が書きたいことこれ以上なくわかりやすくまとめて記事にしてくれていたので、それに甘えることにしました(笑)

 

 

 

 

さぁ、みんなコレ読むんだ(笑)

永江一石『経済破壊で人は死なない? 東大のシミュレーションでコロナ禍の超過自殺数7000人の衝撃』

 

 

 

 

といっても、リンク先の記事いちいち読むのめんどくせーよ!って人もいると思うので、ざっくり書いてくれてる主旨をまとめるとこんな感じです。

 

 

・ロックダウンのような感染症対策を強固にやった国とそうでない国とで、結局最終的な死者数が変わらなかった。つまり人流抑制による感染抑制効果は薄く、経済を破壊するだけ無駄でしかないのはもう世界的な事実。

・東大による調査で、コロナ禍の影響と考えられる自殺が若年層を中心におおよそ7,000人。この7,000人の平均余命と、コロナ疾患で亡くなった人の平均余命を比べるとほぼイコールになる。しかもこれからコロナ融資の返済が始まるが、業績が回復していない中でそれが不可能な中小企業が多いと見込まれるので自殺者はもっと増える。

・コロナ融資の返済がされなかった分の貸し倒れは税金で補うことになる。総額42兆円のうちどれだけがまともに返済されるのか(ちなみに42兆円って年間消費税税収のちょうど倍ぐらいね)。このままだと何かしらの増税がされる見込み大。

 

 

もうこの内容だけでグェーとなるには十分過ぎるのですが、

これに加えて少子高齢化の加速による影響もたんまり出てくるので、マジで胃袋そのものを吐き出すぐらいにグェェェェでピンチな状況なのでございます、ニッポン。

 

【日常】少子高齢化で何が起きるかを想像すると、そのヤバさに震える話

 

 

んでもって、本来1日あたり8万人来るはずの海外からの入国を、上限たった2万人に制限。

観光客には買い物不可とか添乗員必須で個人行動NGみたいな頭おかしい制限をかけた結果、今月のインバウンド観光客はたった1500人よ?

この円安で救世主となるはずの外国人観光客を自ら拒絶。

 

 

っていうか、

 

 

 

日本がいま新規感染者数ナンバーワンです。

この状況でどの口で「海外からウイルスを持ち込ませるなー!」なんて言えるのか。

鎖国の意味。

 

 

 

 

 

 

海外から相当馬鹿にされてるんだろうなぁって思っていたら。

 

 

 

 

本当にバカにされているらしい(苦笑)

あんだけ感染対策がんばってこの結果だから、そりゃあ笑われるわ。

どんな理不尽な命令にも思考停止で従うレミングスみたいに言われてんじゃなかろうか。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス第七波、オミクロンBA.5株。

 

これがどんなもんかというと、7月1日~24日の期間で東京の感染者数は342,717人、死亡者は41人(参考資料)。

いまだに厚労省の通達で死因が何であれコロナ陽性であればコロナ死にカウントするというふざけたルールがあるので、コロナが直接死因になったのは6割程度でおおよそ25人ぐらいと考えられます。

 

つまり、今のコロナは東京で1日に1人死ぬ程度の病気。

感染死亡率たったの0.007%の病気です。

 

 

東京では1日に平均350人ぐらいの方がいろんな理由で亡くなってます。

コロナだけを特別視して全てを犠牲にして抑え込まなきゃいけない病気じゃないでしょ、どう考えたって。

(っていうか、そもそも抑え込みに成功した国なんてひとつもない)

 

 

人間がどんだけ抵抗しようが結局は新しい株が出るたびに流行の波が来て、かかりやすい人がかかって抗体を持つ人が多くなれば、勝手に収束する。

これまでの流行株の分布推移を見ればその傾向は明らか。

新しい株が来れば感染者が増えて、ある程度広まったら勝手に収まる。

その繰り返しです。

 

グラフ引用:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部資料

 

つまるところ、大局的に見れば人間には制御不可能なウイルスといってもいい。

ロックダウンしようが、鎖国しようが、一時しのぎでしかなく。

いったん火がついたら燃えやすいものがなくなるまで燃えるしかなく、対策しても焼け石に水でしかない。

 

 

 

にもかかわらず、なんか今の日本ってフバーハ使い過ぎなんだと思うわ。

行動制限とか、鎖国とか、屋外マスクとか、対策全般もろもろね。

 

このターンで犠牲が出ることを恐れて、どんな些細な攻撃に対しても慎重にフバーハ、フバーハの繰り返し。

で、そのあとベホイミやルーラ使わなきゃいけない大事な場面にMP切れって感じ。

その結果、より多くの味方の命が失われる、みたいな。

これじゃあ本末転倒だよね。

 

 

 

「目の前で誰一人死なせてはいけない!」

 

その心構えは立派だし、命の大切さに関してはまったく同意するところ。

でも果たしてそれが一番不幸が少ない道なのか。

未来というやや想像が届きにくい場所で、もっと多くの命が失われるんじゃないか。

今一度考えてみるべきじゃないかと。

 

コロナ=最大限に警戒しなければいけない死病、みたいな価値観が日本中で刷り込まれちゃってるから、なかなか時間がかかるのかもしれないけどね。

早く日本全体が不幸の少ない道を選ぶようになりますように・・・

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