【日常】クマネズミと戦う日々

【日常】クマネズミと戦う日々

クマネズミと戦う日々

ネズミ対策

ネズミ♪ ネズミ♪ ネズミーーー♪

チューチューチュー♪

 

 

 

殺ったるでチュゥーーーーーーッ!!

 

 

 

 

あ、すいません。

酒飲んでるわけでもないですし、クスリやってるわけでもありません。

 

 

いやー、じつはウチのマンション、

けっこう前からネズミくんに悩まされておりまして。

 

 

どうやったら追い出せるのか、どうやったら捕まえられるのか。

ずっと試行錯誤の毎日でございます。

その戦いの日々があまりに長く続いていたもので、

ちょっと「殺ったるでチュゥーーーーッ!」とでも叫ばないとやり場がないテンションとなっておりましたゴメンナサイ。

 

 

ネズミ VS 人間。

 

たぶん遥か昔からいろんなところで起きている戦いなんでしょうけどね、

とにかくあいつら手ごわいのですよ。

 

こういう体験談もどこかで誰かの糧になるかなと思って、記録も兼ねてブログに残しておこうかなと。

これからネズミと戦うことになる人にとって何かの参考になれば幸いでございます。

 

 

第1章 ネズミくん襲来

始まりは一昨年の冬でした。

たぶん2019年の2月頃かなー。

 

夜中に天井裏から「トテトテトテトテー」と小動物が走る音が聞こえるようになりまして。

認めたくなかったですが、認めざるを得ませんでした。

ついに我が家に奴らが来てしまった、と。

 

いちおう弁解しておくと、うちの部屋を汚くしていたからネズミに侵入されたとかではありません。

侵入されたのはあくまで天井。

うちは3階なんですが、おそらく外壁に何かしら配管などの隙間があって、

そこから建物の内壁に侵入してきていると思われます。

 

 

人家に侵入するのはドブネズミ、ハツカネズミ、クマネズミの3種なんですが、

ドブネズミは床下などの水が多い場所を好み高いところには上らない、

ハツカネズミは基本的に田舎とかの草木がある場所にいる、

ってことで、都心部の集合住宅の天井裏に入ってくるのはクマネズミでほぼ間違いないです。

 

 

ネズミたち

クマネズミ。

これ一番厄介なネズミなんですよねー。

 

よくニュースの特集なんかでネズミ業者の働きぶりを放送してたりしますよね。

あれで出てくる「罠を避けて毒餌も嗅ぎ分けてしまう賢いネズミ」、それがクマネズミです。

中には毒餌への抵抗力も備えたスーパーラットと呼ばれるものまでいるんだとか。

いやー、厄介極まりない。

→危険生物MANIAX「クマネズミ」

 

 

我が家は天井裏をのぞける場所が浴室ユニットにしかありません。

そこから顔を入れて天井裏の間取りをチェックしたところ、

天井裏は大きく分けて浴室エリアとリビングエリアの2つに分れていました。

 

 

しかしリビングエリアは浴室エリアと完全にコンクリート壁で隔離されており、自分達では手が出せないことが判明。

一番ネズミの足音が聞こえるエリアなのに。。。

 

なので、自分たちが手を入れられるエリアは浴室エリアのみ。

浴室エリアにも多少ながらネズミの侵入の形跡はあったので、

このエリア限定にはなりますが、何かしらの対策は打つことができそうです。

 

 

第2章 まずは自分でできる対策をしてみた

ネズミ対策を一通り調べてみたところ、おおむね次の対策法がありました。

それぞれ軽く紹介していくと、

 


1.粘着シート

ネズミの通り道に複数枚仕掛けるのが基本。ただし賢い親ネズミには効果が薄い模様。捕まったときにネズミの死骸がダイレクトに見えるのがキツイらしい。100円均一でも1枚単位で売ってて安上がり。


2.カゴ型トラップ

ネズミが中に入ると扉が閉まって閉じ込められるタイプ。こちらも賢いネズミには効果が薄い模様。また、生きたままの捕獲になるので捕まえたネズミをどう処理するか覚悟が必要。値段は2個セットで1000円~2000円ぐらい。


3.高周波発生器(超音波発生器)

コンセントに挿してネズミが嫌がる高周波や超音波を発生させる。これでいなくなったという話も聞くが、ネズミが音にすぐ慣れて戻ってきてしまうという話も。消費者センターで効果が認められないと問題になったこともあるらしい。もし効くのであればネズミを殺さずに退散させるため、己の手を汚さずに済むのはメリットか。値段はピンキリで、高いやつは5000円超えるようなモノも。


4.毒餌

毒が入った餌。ただしクマネズミは餌に対しての警戒心も強いのでホイホイとは食べてくれないらしい。また毒を食べたネズミが屋外で死ねばいいけど、運悪く屋内で死んじゃった場合はハエや悪臭がとんでもないことになるらしい。ちなみに中には毒に耐性を持ったスーパーラットなるものもいるんだとか。価格は1000円~4000円ぐらい。


5.忌避剤


薬剤や煙によってネズミが嫌がる臭いを出して追い払うタイプ。超音波発生器と同じくネズミがいなくなってくれれば手を汚さなくてすむ。ただし人間にとってもけっこうな悪臭らしく、ネズミが臭いに慣れて戻ってくることもあるんだとか。だいたい1000円前後で買える。


 

って感じ。

 

 

うーん、天井裏にネズミの死体が残るのは避けたいのでとりあえず毒餌はなしかなぁ。

ハエとかが涌くのも困るし、ずっとネズミのミイラと一緒に過ごすのも気持ち的ちょっと。。。

 

粘着シートはラットサインが残っているネズミの通り道(主に壁沿い)に仕掛けなきゃ意味がない。

でもお風呂の天井から手が届く範囲にそれらしいラットサインがないんだよなぁ。

闇雲においても意味なさそうなんでこちらもパス。

 

高周波発生器はそこそこ値段するし、効かない可能性も高そう。

Webで情報収集しても、すぐ慣れちゃったみたいな体験談けっこう見つかるし。

 

 

 

ネズミ駆除スマホの超音波アプリ

なので、まずはスマホのネズミ撃退高周波アプリ(無料)から試してみることにした。

GooglePlayストアで検索すればいっぱい見つかります。

 

・・・うん、まったく効かないね(笑)

天井のネズミの足音がする位置にスマホを当てて高周波を出しても、ネズミが嫌がっていなくなる気配は1ミリもない

 

それどころか自分の身体のほうに悪影響ある感じで。

いちおう人間の耳に聞こえないほどの高周波なんだけどね。

なんか鼓膜に圧迫感を感じるし、長時間鳴らしっぱなしにすると露骨に肩こりが。。。。

ネズミくんより先に俺が死んじゃうコレ(汗)

 

 

 

忌避剤は100円均一にブロック状のやつが売ってたんで、天井裏に投げ込んでみた。

こちらも効果は感じられず。

ネズミくん達は構わずそのエリアで運動会をしておりました(笑)

 

 

 

ねずみ用のかご型トラップ

残るはカゴ型トラップ。

Amazonでコレ買ってみました。

2個セットで1500円ぐらいです。

 

おつまみで売ってるナッツ詰め合わせみたいなのを中に仕掛けてできるだけ壁沿い2カ所に設置。

1週間ほど放置してみたけど、まったくネズミがかかる気配がない。

これもダメか。。。

 

自分の手でなんとかしたかったけど、こりゃあダメぽいー!

 

 

第3章 管理人さんに相談、ネズミじいさんがやってきた

自分の手に余るなら人に頼るしかないということで、

マンションの管理人さんにネズミが出るという報告をしました。

 

他の管理ビルでもネズミの報告はよくあることらしいのですが、

一般のネズミ駆除業者に頼むととにかく費用がバカ高いそうです。

天井裏をチェックして、とりあえずそれっぽくトラップとかを仕掛けて、ネズミを退治できたかどうかの成果を問わずで10万とか20万とか平気で請求して来るんだとか。

マンション管理会社に費用負担いただいたとしても、さすがにそれはアホらしい話(汗)

 

いちおう、マンション管理会社のほうで付き合いが長い格安の贔屓業者がいるとのこと。

その人は成果報酬で2~3万ぐらいなんだってさ。

相場に比べて安すぎるのが気にはなりましたが、さっそくその業者を呼んでいただきました。

 

 

後日ー

 

業者といえば、水のトラブルクラシアン的な作業服の人がくるのかと思っていたら、

想像以上にご高齢のおじいさんが私服にリュックでいらっしゃいました。

 

年季の入った顔つきからはネズミ熟知してます感は漂っていたのですが、

天井を見上げながら「ありゃー、何か足掛けるものあります??」っと聞かれて、スンと冷めるワタシ。

天井裏に出るってことは事前に話してんだからさ、脚立ぐらい持ってくるもんじゃないの?(涙)

ちょっとこの人、不安かも。。。

 

とりあえず我が家にあった踏み台をお貸しして天井裏を見てもらいました。

まずは複数種類の餌を仕掛けてネズミの好みを探るとのこと。

餌をティッシュにくるめて輪ゴムで縛ったものをいくつか天井裏に仕掛けて帰っていきました。

後日、また様子を見に来るとのこと。

 

 

 

で、後日ー

 

 

いくつか仕掛けた餌の中で、ひまわりの種をごま油で炒めたものに喰いついたらしい。

後から聞いたらクマネズミの場合はこれを好む個体が割と多いんだってさ。

なので、これに毒をまぶしたものを追加で仕掛けて、再び日にちをおいて様子見ということに。

 

毒餌で天井裏にネズミの死体が残るのは嫌だなぁと思ったんですが、おじいさんが言うには毒餌を食べたネズミは喉が渇くようになるらしく、水を求めて屋外に出ていくんだとさ。

うん、それなら安心ですな。

 

 

 

その後、また様子を見に来ると言ったおじいさん。

 

 

約束の日時になりましたが・・・現れない。

どうしたんだろうと思って連絡を入れてみたら「いま道中で車で事故ってしまって今日は行けません」と。

 

 

 

えーーーーっ!! (´゚Д゚`)

 

うん、気を付けてね。。。

この日は訪問はなしとなり、あらためてスケジュールを調整していただきました。

 

 

 

 

次の約束の日時。

また来ない。

 

 

え、なんで?

連絡を入れてみたら「また道中で事故った」と。

・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺にも何が起きているのかさっぱりだぜ。

 

 

いや、やっぱダメだこの人。

ネズミを殺すために呼びつけたら、道中で人を殺しちゃったなんて冗談にもならない。

そんなのこっちの夢見が悪くなるわ(汗)

 

第4章 ネズミくん、いなくなる

もうあのおじいさんには頼れないし、どうしようと思っていた矢先。

なんと、我が家の天井からネズミの気配がなくなりました。

 

毒餌が効いたんでしょうか。

それとも単純にネズミくんがどっかで車にでも轢かれてお亡くなりになったとか。

理由はわからんけど、とりあえずネズミがいなくなったのは確か。

わーい!

 

とりあえず管理人さんに報告。

「業者さんにはネズミいなくなりましたって連絡入れておきますねー」と。

これであのおじいさんには退治に成功したとして報酬が支払われるわけですな。

作業量と対価のバランスはイマイチ納得いかないけどね。

 

これでネズミに怯える日々も、

おじいさんの車の運転スキルに怯える日々もおしまいです。

さらばだ、ネズミよ!

 

 

第5章 ネズミくん、再度現れる

それからまた冬がやってきた、2019年12月。

ネズミのことなんてすっかり忘れかけていたそのとき、再び天井から奴らの足音が。

さくっと再びコンニチワしてきました、ネズミくん。

 

以前の個体が戻ってきたのか、

それとも新しいやつが入り込んできたのか。。。

 

とりあえず管理人さんに報告してみたところ、驚きの話が。

なんとウチだけでなく2階や6階でもネズミの報告が出ているんだとか。

やつら、しっかり縄張り広げてやがるゥ!!!

 

しかも6階のとある部屋においては家具の裏に穴が開いていて、そこから室内に侵入されていたんだとか。

壁の内側だけでは飽き足らず、人間の居住エリアにまで進出していたとは。

おのれ、ネズミの野郎。。。

 

 

そして驚きのニュースがもうひとつ。

例のネズミ駆除のおじいさん、連絡が取れなくなったそうです。

 

うん、どうしちゃったんだろうね。。。

ただ連絡取れないだけならいいんだけどさ、それなりにご高齢だったのと、短期間で2回も事故ってるのを踏まえると、いろいろと余計な心配をしていまう私がいました。

どこかでお元気にされていることを祈りましょう。

 

第6章 ネズミVS私の戦争の日々

さてさて、ネズミがマンション内の広域で出るということになった以上、何かしら対策をしなければいけないのですが。

管理人さん曰く、ネズミ退治のためにマンション全体に大掛かりな工事をするのも現実的に難しく、地道に駆除していくしか方法はなさそうとのことでした。

 

とりあえず管理人さんが市販の毒餌(デスモアプロ)や粘着シートをいっぱいくれました。

察するにおそらく自腹で。

住民とマンション主の板挟みになってる感がひしひしと感じられて、なんだか申し訳ない気持ちに。

これはなんとしてもネズミ駆除に貢献せねば。

 

よーし、気合入れてやったるぜ!!

 

 

ネズミ粘着シート

浴室の天井には粘着シートをいっぱい配置し、あと毒餌のデスモアプロも。

カゴ型トラップは引き続き、壁近くに2つ設置。

 

また、浴室の天井エリアに侵入されていることは前にも書きましたが、

その後調べたところ、なんともう一ヶ所ネズミの侵入が確認できる場所が見つかりました。

ガスメーターの確認口です。

 

 

この確認口の中、てっきり全面コンクリートの閉鎖空間だと思い込んでいたんですけどね、

顔突っ込んで確認してみたら思いっきり天井まで吹き抜けていました。

しかも風の流れは感じるし、屋外の雑音も聞こえるし。

コレ明らかに屋外に通じる穴開いてるわ。。。

 

とりあえずここには粘着シートを配置。

さらにシートの中央には油で揚げたサツマイモも。

 

あとはねずみおじいさんの手法に倣ってみて、いろんなタイプの餌をティッシュにくるんで設置してみました。

中身はくるみ、アーモンド、ドライフルーツ(クランベリー、リンゴ、レーズンなど)、あとはシリアルとか、にぼしとか、好みが分かればいいなと思って、全12種類と結構な種類を用意しましたよ。

どれかヒットするといいなぁ。

ヒットしたやつがあれば今度はそれに毒混ぜたバージョンで試してみる予定。

 

 

 

それから数週間が経過ー

 

 

ネズミトラップを本格化させてけっこう経ちました。

さてさて、仕掛けた数々のネズミトラップがどうだったかというと。

ひとつずつ状況を見てみると、

 

 

まず粘着シート系はまったく活躍せず。

たぶんラットサインがある場所にひたすら敷き詰めなきゃいけないんでしょうねぇ。

とりあえずで壁沿いに数枚置いただけではまったく意味がないようです。

 

 

ネズミ粘着シートの上にウンコ

っていうか、シートの上にウンコされてるのどういうこと!?

シート内に足を踏み入れた形跡はないので、

ネズミが「お、これネバネバする罠っぽいチュー?試しにウンコ投げ入れてみるチュー」って言ってウンコ投げ込んでるとしか思えない(笑)

 

こ、こいつら舐めてやがるっ!

 

 

次にカゴ型トラップ。

こちらも完全にただの置物状態ですな。

中に仕掛ける餌次第では引っかかるようになるもんなんだろうか?

 

で、餌系トラップ。

こちらもまったく食いついた形跡がなく。

デスモアプロは完全に無視されてる状態。

 

 

ティッシュに包んだ餌も、12種類もあるのに1つも触られた形跡がありませんでした。

餌に人間の臭いとかが付着していて、それ嗅ぎ分けて警戒しちゃうんだろうか。

 

むむむ、でもあいつら世間では台所とかに現れて食材かじるわけでしょ?

そういう食材だって人間の臭いが付着してるハズ。

野生の感でトラップ餌かそうでないかを理解してるんだろうかね。

 

 

 

はーい!!

全敗でーーーーーす!!(涙)

 

クマネズミってこんなにトラップにかかんないもんなんだね。

あいつら賢すぎるってばよ。

ネズミ業者に依頼したときの費用がバカ高いのもちょっとうなずける気がしてきた。

 

 

第7章 ネズミの活動エリアが天井裏以外にも・・・

もう天井にネズミが住む部屋としてあきらめなきゃいかんのだろうか。。。

そう思っていた矢先、なんとそれだけでは済まない事態に。

 

やられました。

ネズミさんたち、ついにキッチンの収納棚へ侵入。

 

キッチンのコンロ下に収納棚があるのですが、なんとそこに保管していたサツマイモにかじられた形跡が。

第一発見者となった嫁が絶句して立ちすくんでいました。

もう表情がね、ホラー映画で「あなた、後ろ・・・」みたいな感じで青冷めていたのが印象的でした(笑)

 

 

収納棚の中をチェックしてみたところ、ガス用のチューブが壁の穴に向かって伸びていまして。

その穴が余裕を持たせて設計してあったのか3cm四方ぐらいの大きさがありまして、そこからネズミが侵入した様子でした。

おのれ、こやつら本当にどこからでも来やがる。

 

 

とりあえず穴はプラスチックトレイのフタをガムテープで固定して塞ぐことに。

収納棚の内壁もすべて除菌消毒フキフキ。

 

 

一瞬、この収納棚をネズミトラップ用のスペースとして運用することも検討しましたが、コンロ下の使いやすい位置の収納が1個使えなくなるも困るし、そもそもキッチンの棚の中にネズミが出入りして菌やダニを撒いていくことを想定するとさすがにそれは嫌だと考えなおしました。

キッチンでネズミと戦うのはちょっとキツイわ。

 

 

ただね、ここで怖いのは、ガスチューブが伸びているエリアにネズミが侵入しているという事実です。

 

万一ネズミにかじられてガス漏れでも起きれば、笑えないレベルの大事故になりかねません。

うちの部屋だけでなく、マンション全体レベルでの大惨事になる可能性だって出てきます。

これはいかんと思って管理人さんに報告しました。

現状の事実だけはちゃんと報告して共有しておかんと、後で何かあったときに責任問題にもなりかねないしね。

 

 

管理人さんから上に報告をあげてもらったんですが、

アクションを見せてくれたのはマンションのオーナーではなく不動産屋でした。

こういうネズミ対策に関しても不動産屋のほうが保守責任持つ契約になってんのかなぁ。

 

不動産屋さんの提案は「とりあえず超音波装置を試してみてもらっていいですか、それでダメならネズミに侵入された収納棚部分を工事するって手もなくはないですけど。。。」って感じ。

とりあえず工事したくない気配はすごく察した。

まぁ、収納棚の部分だけ対策工事したところで根本的な解決にはまったくならないもんねぇ。

自分としてもキッチンの収納棚潰れるのもイヤだし、居住エリアの工事に数日とかかけられてもイヤだし。

 

 

ちゅう助

まずは試してくださいと置いていった超音波装置。

「ちゅう助」ってネーミングが死ぬほど気にくわないんですけど(笑)

こんなでもAmazonで5000円ぐらいするらしい。。。

 

試すだけ試してみるかー。

天井が近いほうが効果上がるかなと思い、高い位置にあるコンセントに差し込んでみました。

 

 

 

頼むから少しは嫌がってくれネズミさん、と思いながら設置したその日の夜。

トタトタトタトタトタ・・・・。

 

はーい、1ミリも効かないでござる。

 

延長コードと突っ張り棒を駆使して天井にぴったり密着する形での設置も試してみましたが、それもやはり効果なし。

数日間様子を見ましたがネズミさんの挙動にはまったく変化がなく、

それどころか俺の肩こりと頭痛がとんでもなく悪化する始末。

高周波とか超音波とか、やっぱ俺ダメだわ(涙)

 

撤収ーー!!

 

 

第8章 勝利は突然やってきた

もう自分でやれることは全部やったよぉ、とあきらめムードになっていた矢先のことでした。

とある夜、浴室の天井から「カタッ、カタッ」というプラスチック音がね、響いてきたのですよ。

 

これは、これは、もしやと思ってチェックしてみたら・・・

 

 

クマネズミ捕獲

 

キターーーーーッ!

勝利!!!

 

 

カゴ型トラップの中にしっかりとネズミくんが入っておりました。

餌は歌舞伎揚げのカケラを使っていましたが、相当前に仕掛けて香りもしなくなってるはずなので、餌に釣られたというよりはたまたま入って捕獲できた系だと思われます。

コンニチワだぜ、ネズミくん!

 

まぁ、ネズミくんと呼べば愛嬌ある可愛い印象を抱いちゃうかもですけどね。

実際はミッキーマウスみたいに可愛いビジュアルではないし、臭いもかなりキツい。

なんだか小便が渇いたような、むわっとくる臭いをしています。

こんな言い方もアレですが浮浪者系のあの臭いです。

 

 

 

さぁ、捕獲成功だ。

 

 

 

 

で、

 

 

どうしようコレ。

 

 

 

 

 

いっそ死骸として捕えていたなら処理もしやすいんですけどね。

めちゃめちゃ元気に動いているもので。。。

殺すのキツイよぅ。

 

 

こういうときに人間ってダメですな。

ゴキブリは平気で叩いて殺せるのに、対象がネズミになった途端に殺すことに罪悪感を感じちゃう。

昆虫は殺すのOKで、哺乳類は可哀想だなんて完全にエゴでしかない。

 

一時はどこか遠くの公園の茂みに放しに行こうと5分ぐらい歩きましたが、

やっぱりそれはただのエゴだと振り切って、やはり自身で殺処分することにしました。

放すのは、それは優しいんじゃなくて、ただ自分の手を汚したくないだけの卑怯者だもの。

 

カゴ型トラップごと水に沈める形で命を絶たせていただきました。

ごめんね、せめて手だけ合わさせてちょうだい(これもエゴだねごめん)。

 

 

まとめ クマネズミとの戦いはまだまだ続く

クマネズミ

この1週間後、さらに1匹をカゴにて捕獲しました。

 

2匹撃退してもなおウチの部屋の天井ではネズミが走る音が響いていますが、明らかに頻度が減った印象。

たぶんあと2~3匹ぐらい撃退すればおさまりそうな雰囲気ではあります。

(敵もこれから増えていく可能性高いので先は長そうですが)

 

 

しかし、たまたま2回連続でカゴ型トラップが活躍してくれましたが、再度かかってくれるかは謎ですね。

 

なんでもクマネズミって、仲間がトラップに引っかかってる姿を見るとそれ覚えちゃうんですってさ。

粘着シートに全くかからないのも、もう種族全体に覚えられちゃってるんじゃないかと勝手に推測。

だってシートにウンコだけ残していくんだもの(笑)

 

 

はい、とりあえずクマネズミとの戦いの現状報告は以上!

 

まだまだネズミ戦いは続く!

ウチの部屋だけでなくマンション全体の問題でもあるしね。

他の部屋では状況どうなってんだろーか。

(管理人さんもすでにけっこうな数を仕留めているみたいだけど)

 

 

クマネズミ対策に困っている方に少しでも参考になれば幸いです。

また何か進展あればブログに残していきまーす。

 

したらな!

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