【演劇】 沢辺りおんというオンナ

沢辺りおん

 

パンクドランカーを担う熱いオンナの一人、沢辺りおん

 

 

通称「りおち」。

りおちは今回はじめての共演。

普段は東京Clear’sというアイドルユニットで活動している。

現役のガチアイドル。

支持ファンの数、ハンパないっす。

 

 

 

 

沢辺りおんと薩川朋子

 

童顔でお人形さんみたいなルックスだけど、性格は気持ち良いぐらいにサバサバしてる。

ちょっとハスキーがかった声質もいいよね。

 

 

彼女の演技で一番好きなのは、劇中でブルーハーツの「パンクロック」を歌うシーン。

観てもらったお客さんにはわかると思うけど、あのシーンにはマジで痺れた。

ユウキやってた俺はあのシーンでお客さんに背を向けているんだけどさ、

あの歌っている姿を正面から受け止めちゃうと涙が止まらなくなって次のシーン使い物にならなくなっちゃうから、なるべく直視しないように目を背けてた(ホントは役者としてダメだけどね)。

それぐらい心に刺さるパッションを飛ばしてくる女の子。

 

 

 

パンキッシュ沢辺りおん

 

稽古場ではムードメーカー。

パンキッシュな写真もいっぱい残してくれている。

 

 

 

 

 

 

パンクドランカー黒組女子

 

パンクドランカー黒組の女子メンバーでパシャリ。

仲いいんだわ、ホント。

 

 

 

 

 

 

 

沢辺りおんとドラム

 

ギターもドラムもかじっているというりおち。

なんでもできちゃうし、なんでもサマになっちゃうのは素敵だね。

 

 

 

沢辺りおんというオンナ。

最高だったぜ!

 

またね!

 

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